Teaching Feeling 〜奴●との生活〜【殿堂入りオススメ】

Teaching Feeling 〜奴●との生活〜【殿堂入りオススメ】

シルヴィというワードを聞いて、ピンとくる人はどれほどいるでしょうか。

同人ゲームをやりこんでいる人ならすぐにあのキャラが思い浮かぶことでしょう。

もちろん花京院もやり込みました…!

こんにちは、マスカキマックです。

今回は発売してから数年で殿堂入りを果たしたTeaching Feeling ~奴●との生活~についてレビューしていきます。

2015年に発売してから、フォートナイトかよってくらい常にアップデートし続けているゲームですが、なぜこんなにも販売数を伸ばせたのでしょうか。

マックが考えうる要因を書き出してみました。

独特な作風

普通、エロゲというものは陰キャが好みそうなチンコに響く女の子たちが主役です。つまり”可愛いキャラ”が前提であります。

あとは絶対領域や髪型、眼鏡などの各個人のフェチなどがありますので、それらフェチに応えたキャラをたくさん登場させたり、着せ替え要素を加えるなどしてエロゲというものは客の興味をひくように作っていきます。

似たり寄ったりなものが溢れるなか、絵は今までにないようなタッチ。さらにシルヴィは身体中に火傷跡があり、これはフェチの中でもニッチなヤツですね(この方面をさらに進むと体の一部が欠けた欠損女子に欲情したり)。

作者のRay氏はR18Gの分野で活躍するいわゆる”エログロ”絵師でした。得意分野を活かそうとTeaching Feelingはもともと欠損キャラを登場させるつもりだったみたいですが、一般受けしないだろうという判断に至ってケロイドになりました。

そのケロイドも初期案は身体中を覆うように描かれていましたが、痛々しすぎるので今のスタイルに。

エログロによって注目されつつ、少女の可愛らしさも残した作品に仕上がりました。

作品の見せ方

なろう小説のタイトルはなぜ長ったらしいものが多いかご存じでしょうか。小説家になろうサイトでは小説タイトルがズラッと並んでいて、”この中から好きなものを読んでください”といったスタイルです。

並んでいるタイトルがどれも一般的な名前…例えば”スタンドバイミー”だとしたら、読者としては「この小説は自分の好みの本なんだろうか?」と一目にはわからないものです。ですが”噂の死体を見に行くために線路沿いに100km歩いていくことになった”だったら、この作品がどういったものかわかりやすくなります。つまり手に取ってもらいやすくなるのです。

それと同じく、サンプル画像ではただシルヴィを映すのではなく、

  • あらゆる背景を映すことでいろんな所へ行き来できることが想像でき
  • 同時にコマンド表を見せることで、エロ以外にも”お出かけ”・”食事”・”買い物”などが出来ることがわかり、このゲームのボリュームがわかります
  • そして、クソゲーの代名詞であるRPGツクール製ではないこと(最重要)
口コミ

ゲームとしてもエロとしても高い水準に収まったTeaching Feeling。リリースされ、死亡フラグの回避の仕方やエロイベントの回収の仕方など、攻略法にも話の華が咲きました。

さらに当時はギリギリまだニコニコ動画が生きていた時代(ニコニコ>Youtube)だったので、うpされるとすぐにランキング1位となり若者を中心とした大勢に大きな宣伝効果があったと思います。

こうしてスタートダッシュ出来ると、いわゆる”バズってる”状況下となります。その結果、アダルトサイトの広告にもTeaching Feelingが貼られるようになり、副次的な宣伝効果もありました。


まとめ

献身的な女性は素晴らしい…!

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